大阪大学
2016 年 136 巻 9 号 p. 617-620
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1.はじめに 核融合は運転時に炭酸ガスの発生が少ない,高レベル放射性廃棄物が発生しない,いつでも運転を止めることができ,燃料となる重水素と三重水素を作るリチウムは海水中に存在し,それらを採取する技術はすでに開発されているなど,実現すれば将来の基盤エネルギーになり得る魅力的
電氣學會雜誌
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