通信局工務課
1924 年 44 巻 437 号 p. 1139-1154
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自働電話交換の大要を述べ、説明用装置に就きて動作の實況を示し次で多局地に於ける接續順序を明にし中繼法の大意を述ぶ。 大震火災による被害電話の復舊に自働交換方式を採用せる理由を述べ、自働式と手働式との比較、線路費の差異、自働交換に就き危まれたる二三の點に就きて其の懸念なきを述べ、最後に自働交換の設計上注意すべき事項を説く。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)
電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
電気学会誌
電気学会論文誌. C
電気学会論文誌. B
電気学会論文誌. A
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