大阪工業試驗所
1925 年 45 巻 438 号 p. 77-82
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直流高電壓發生装置として、ケネトロン管に依るものが、機械的整流器に依るものに比して、諸多の得鮎を有することは實驗により體驗したる事實にして、此等得點は只X線發生用に於てのみならず、電纜試驗用としても同等ゆ得點を發揮するものと思考す。筆者はケネトロン管に飯る直流電壓12,500V電流10MAの發生装置と其試驗結果に就き述べたり。
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