東京帝國大學工學部
1934 年 54 巻 556 号 p. 1127-1132
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交流電弧に並列に接續された抵抗が其の消弧に及ぼす效果の試驗結果を示し,斯る並列抵抗の消弧促進の效果は抵抗が或る臨界値より小さい時起り,大略抵抗値の對數に比例して遮斷距離が減少する。又其の臨界値は消弧方法の如何,消弧力の強弱等には殆ど關係なく,回路常數に依つて定る事を述べてある。本文の目次は下の如くである。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)
電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
電気学会誌
電気学会論文誌. C
電気学会論文誌. B
電気学会論文誌. A
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