神戸高等工業學校
1934 年 54 巻 556 号 p. 1213-1219
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弦,風琴管の振動の如くに電子振動を處理せば在來とは異る方向から同現象の觀察可能で,懸案となつて居る同問題の種々の現象の大體の説明が可能である事を述べて居る。波長,勵振,B-K, G-M兩振動の關係,異種電子振動等いつれもそれほど無理をしなくとも處理ができる。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)
電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
電気学会誌
電気学会論文誌. C
電気学会論文誌. B
電気学会論文誌. A
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