京都帝國大學工學部電氣工學教室
1935 年 55 巻 559 号 p. 115-123
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當報告は筆者の前報告(1)に述べたものの延長である。前報告に於いては一般三相送電線路の電磁方程式を取扱つたのであるが,當報告は其の解,即ち電壓,電流が與へられたる境界條件に對する關係を固有値の立場から考へ,最後に解中に含まれたる周邊積分の留數に就いて調べたが餘り思はしい結果に至らなかつた。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
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