理化學研究所
1938 年 58 巻 596 号 p. 188-190
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大電極の球間隙に於ては相當著しい交流火花不整の現れることは周知のことであるが,大型の圓盤又は圓環電極に於ては,球間隙の場合よりも遙に著しい不整火花の出現することを經驗した。その不整程度,その原因に對する考察及び不整を輕減ぜんとして試みた方法等に就て述べたものである。
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