大阪帝國大學理學部物理學教室
1939 年 59 巻 609 号 p. 183-187
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Zn-Cd,Cd-Hg合金燈を製作し,合金の混合比及び放電條件を種々變化させて,各金屬の光度比を測定し,合金燈の内部機構を明かにした。各金屬の光度比は,其の蒸氣壓に依り一意的に定まるものでなく,一方の金屬の混合比を増加すれば其の金屬の光度比は増加し,放電を強くすれば蒸氣壓の小さい方の金屬の光度比が増加する。
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