情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
第13回情報プロフェッショナルシンポジウム
セッションID: B13
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B13
Journal Article Tag Suite (JATS) への「強調」および「セマンティック」のタグ導入の提案:
学術情報XML推進協議会JATS規格検討分科会の検討
*時実 象一黒沢 俊典山田島 誠宮川 謹至亀井 威則片山 篤史平川 英司星 正道中西 秀彦楠 健一武部 竜一中原 康介
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抄録

学術論文のXML標準規格であるJournal Article Tag Suite (JATS)は、わが国でも国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) の運営するJ-STAGEでも採用されるなど国際的に広く使われている。英語では文字修飾として太字、イタリック、下線、小型英大文字などがあり、JATSに採用されているが、これらは他言語の記述には不適当な場合が多い。またこれらは学術用語など特定の意味を持って書かれることがあるが、こうした「意味」については分けて記述することが好ましい。このことから、われわれJATS規格検討分科会では、「セマンティック」 ‹semantic› と「強調」 ‹emphasis› の2種類の新しいタグ (要素) を提案した。

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© 2016 国立研究開発法人 科学技術振興機構
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