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測位航法学会論文誌
Vol. 6 (2015) No. 3 p. 12-21

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http://doi.org/10.5266/ipntj.6.12

論文

衛星測位を列車保安制御へ適用することを目標として,測位演算時に路線座標データを利用することにより所要衛星数を削減可能な一次元拘束条件付き測位手法,ならびに既定値,異なる物理現象および衛星の冗長性を利用するマルチパス誤差低減手法を開発した.評価システムを構築し,営業路線で取得した測位衛星観測データを使って測位性能を評価した結果,最大誤差が通常の測位で約27mのところ,本手法では約8mまで低減でき,測位率の低下も僅かであることを確認した.

Copyright © 2015 一般社団法人 測位航法学会

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