岡山大学教育学部
京都大学工学部
3 巻 (1990) 5 号 p. 128-137
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では, 前報で構築したフレキシブル加工セルを効率的に運用するために, 総所要時間最小化基準による2段階最適化アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムでは, まずスケジューリング問題をバッファスペースをもつ2機械フローショップモデルとして定式化し, 解析する.この結果に基づいて, つぎに効率的な加工作業を行なうためのオペレーションの最適順序付けおよび最適加工条件を決定する.さらに数値例で, この2段階最適化アルゴリズムの実用可能性を検討する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら