国際生命情報科学会誌
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第13回生命情報科学シンポジウム
張式気功における内分泌変動(特別講演2)(Without Peer Review)(第13回生命情報科学シンポジウム)
樋口 雄三小谷 泰則林 義貞百瀬 真一郎
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2002 年 20 巻 1 号 p. 166-170

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抄録

中国人気功師の張永祥老師が継承し、改良を加えた張式気功は、氣の巡りを良くする功法と霊的エネルギーを取り込む功法を合わせた独特なもので実際の施療において効果をあげている。この張式気功を40分間行い、その前後における静脈血中のコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、β-エンドルフィンなどの変動を測定した。血漿ノルアドレナリンが有意に増加し、その他の項目は有意な変動を示さなかった。これらのことから練功者が意欲的に意識を集中していることが示唆された。

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© 2002 国際生命情報科学会
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