ワード研究所
2004 年 22 巻 1 号 p. 74-83
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α波活用が成果最大化に重要な役割を果たしているが、それ以外にタイムマネジメントの手法上の工夫によっても相当な効果が期待できる。1つは今日1日に何をやるかの「計画」の他に、何時から何時まで何をやるか細かい配分計画を立てることである。もう1つは配分計画に従って時間内に完成しなかった場合はその仕事を積み残し、次の配分された計画に進む方法をとることである。以上の2つの方法による効果を実証した。
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