国際生命情報科学会誌
Online ISSN : 2424-0761
Print ISSN : 1341-9226
ISSN-L : 1341-9226
ワークショップ
「アルティメットプログラム」の紹介と体験 Ⅱ
― 陽(プラス)のエネルギーによる瞑想体験 ―
多田 圭一
著者情報
ジャーナル フリー

2020 年 38 巻 1 号 p. 76-

詳細
抄録
●陰(マイナス)エネルギーは、冷たい・重い・とどまる・鎮静 等 ◯陽(プラス)エネルギーは、温かい・軽い・流れる・活性 等 陰(マイナス)と陽(プラス)のエネルギーは相反する特徴を持っている。「アルティメット・プログラム」は、この両極のエネルギーを用途・作用に応じて使い分け、エネルギーワークを活用した個人や企業のコンサルティング、心身のメンテナンス、土地のクリーニング等、様々なコンテンツを生み出している。2015年プログラム始動から、2020年1月現在までプログラム利用者数は述べ約3,000人にのぼる。今回は、プラスエネルギーを使った瞑想を行う。プラスエネルギーで満たされた空間に身を置くことで、知識やテクニック、経験がなくても瞑想状態に入りやすくなる。プラスエネルギーの活性作用により様々なポジティブな変化が期待できる。
著者関連情報
前の記事 次の記事
feedback
Top