横浜国立大学 大学院環境情報研究院
2014 年 68 巻 12 号 p. J540-J542
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
複数刺激から特定の鮮度の野菜パッチを視覚的に探索させる実験を実施し,妨害刺激の数の増加に伴い探索時間がほぼ線形に増加したことから鮮度知覚が注意を要する視覚情報処理過程であることを示した.また野菜の種類によって探索時間が異なる可能性も示唆された.
テレビジョン同好會會報
テレビジョン學會會報
テレビジョン学会月報
テレビジョン学会雑誌
テレビジョン
テレビジョン学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら