岩手大学工学部
東京工芸大学工学部
2004 年 58 巻 2 号 p. 251-255
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機械部品をアセンブリした形状を高速に描画することは, 形状の検証や設計の効率化のためには有効である.大量の形状を高速に描画する手法として, 形状の境界箱を利用した手法が提案されている.しかし, 境界箱を利用した手法では, 形状によっては描画品質を維持することが困難である.本論文では, この手法を改良し描画する面の優先順位を考慮することによって, 描画に関する速度面と品質面の両方を満たす手法を提案する.
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