主催: システム制御情報学会, 計測自動制御学会, 日本機械学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
広島工業大学
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視覚情報処理における色の認識については,主として中心視がその光センサとしての役割を果たしているが,周辺視の機能も全体のパターンを把握する上で重要な役割を果たしている.本研究では,その中心視と周辺視の照度レベルによる網膜部位の色応答の変化を調べることを目的とし,刺激として物体色を用い,その刺激の色の見えの測定結果から網膜部位の色応答の割合を分析しカラーゾーンマップを作成した.
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