主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
千葉大学
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車のサスペンションでは,伸縮量が限界(ストロークエンド)に達するとストッパによりばね剛性が増し,サスペンションの振動低減性能が低下する.そこで本論文では,ストロークエンドでのサスペンションの性能劣化を抑えるため,μ設計法を適用して,ばね剛性が変動するアクティブサスペンションに対し制御系設計を行い,その制御性能を実験で検証する.
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