主催: 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 日本機械学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
筑波大学院システム情報工学研究科
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単一移動不規則音源に対して、4点検出信号をウェーブレット変換して得た2次元パターンの相関解析を行うことで、音源の位置と速度の同時推定を行うことができる。しかし、2次元パターンの相関解析は計算量が多い。そこで本研究では、2次元パターンの相関解析を1次元の相関解析で行う手法を提案し、計算機シミュレーションによりその有効性と特徴を明らかにする。
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