主催: 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 日本機械学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
著者所属:信州大学繊維学部
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樹木の根の日々の状態変化を非破壊的に知るひとつの方法として,接地インピーダンスの継続測定を試みてきた.クルミについて2005年3月から8月まで測定した結果,接地インピーダンスの抵抗成分と容量成分に明らかな日変化パターンを認めたのでこれらの概要について報告する.
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