主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 42の学会,協会などから協賛
山形大学
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本研究は病院などで重量物を取り扱う作業を支援する装置の開発を目的としている.装置は考案した力検出型操作部とロボットアームにより構成し,独自の位置制御により人の操作力を増幅することを考えている.力検出型操作部を用いることで筋電位などの生体信号を用いた制御方式でなくなるため信頼性と汎用性の向上が期待できる.今回は力検出型操作部と制御系の成立性を確かめることため,1自由度の装置に適用し検証を行った
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