主催: システム制御情報学会, 計測自動制御学会, 日本機械学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会, 化学工学会
共催: 48の学会,協会などから協賛
神戸大学大学院法学研究科
神戸大学大学院工学研究科
神戸大学大学院国際文化学研究科
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本研究では,後件部を持たないルールベースとして熟練者の知識を獲得する手法を,その適用可能性を調査するために一つの静的ジョブショップスケジューリング問題へ適用した結果を報告する. 計算結果では,最大完了時刻を押し上げていると判断される作業で特徴的になっていると考えられる特徴量を,ルールベースを構成する単位ルールの設計において考慮することで,それらの作業の完了時刻を短くしうることが確認された.
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