2003 年 23 巻 3-4 号 p. 218-225
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現在日本では, 世界一早いスピードで高齢化が進んでいる.歯科医療の現場では, 無歯顎の患者さんに対するQOLを踏まえた治療が強く求められている.予知性の高い治療を患者さんに対して行うためには, 補綴治療の原則である「残存組織の保全, 機能回復率の向上, および審美性の回復」を, 私たち歯科医師の側は常に心がけなければならない.
国際ナソロジー学会アジア部会会誌
日本顎咬合学会誌
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