支援対話研究
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本質行動学とコーチング
構造構成主義及び本質行動学とICFコア・コンピテンシーの比較
原口 佳典
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ジャーナル 認証あり

2020 年 6 巻 p. 62-79

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抄録

原口は『「支援対話学」とは何か?』(2012)の中で、コーチングの研究を始めるにあたり、ひとつの大きな可能性として西條剛央の「構造構成主義」の考え方を紹介しているが、その後、西條剛央氏は本人の思想を「本質行動学」という形で体系立て、人に伝えている。その後、発表された「コーチングの本質とは何か?」の論文では、コーチングの本質看取を行っている。この論では、この論文を国際コーチ連盟(ICF)のコア・コンピテンシーと比較することで、「構造構成主義」ないし「本質行動学」をコーチングの文脈で再構成してみることを試みたものである。

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2020 一般社団法人日本支援対話学会
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