メディア教育開発センター
2004 年 10 巻 2 号 p. 23-29
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伝統的な視聴覚教育の「よさ」の重要な部分は、映像を中心要素とするすぐれた教材の利用にあろう。その事態は、教育メディアの利用と言い換えても、そう大きくは変わらない。そこで、これまで「古典」と呼ばれてもよい価値が長く続く視聴覚教材(教育メディア作品)を3つとりあげ、その特徴を吟味することによって、視聴覚教育の理論や実証的研究にとってのそれらの意義を考える。
放送教育研究
視聴覚教育研究
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