京都大学
18 巻 (1976) 10 号 p. 629-633
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トリチウムは主に水として天然にも多量に存在する。生体には呼吸器,皮膚,消化器を経て入り,水の新陳代謝系に沿って分布し,呼吸器,泌尿器,皮膚,消化器を経て排泄される。生体内各部からの排泄速度は等しくない。生体ではトリチウム水の生物学的濃縮はないと考えられている。個体全体からの排泄は,その速度によって3成分に分けられ,それらの半減期の長さは動物の種によって異なる。
日本原子力学会和文論文誌
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