30 巻 (1988) 4 号 p. 305-312
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JT-60はこれまでのジュール実験や初期加熱実験の結果に基づき, 1987年4~5月に第1壁の一部黒鉛化や電源の増強を実施して装置性能の向上を図った後,本格的な加熱実験を開始した。その結果, 1987年9~10月において得た実験データの解析により,重水素プラズマへの換算値でJT-60臨界プラズマ条件の目標領域に到達したことを確認した。本稿では,この加熱実験の主要な成果とその意義について解説する。
日本原子力学会和文論文誌
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