日本原子力学会誌
Online ISSN : 2186-5256
Print ISSN : 0004-7120
高レベル廃棄物の消滅処理研究開発
向山 武彦平川 直弘高橋 博滝塚 貴和木村 逸郎小川 徹小寺 正俊安俊 弘若林 利男原田 秀郎井上 正高木 直行
著者情報
ジャーナル フリー

37 巻 (1995) 3 号 p. 159-193

詳細
PDFをダウンロード (12868K) 発行機関連絡先
抄録

原子力開発の当初から高レベル廃棄物は重要問題の1つであったが,原子力利用の進展に伴いその重要性はますます大きく厳しいものとなってきている。現在,地層処分が多くの国で既定の処分方法となっているが,より優れた方法を目指して消滅処理の研究が進んでいる。特に最近,この方面の研究が盛んになり,しかも日本がその重要な牽引車の役割を担っている。本「特集」では,このような事情に鑑み,消滅処理技術の解説,関連技術の現状,研究開発の経緯,オメガ計画,国際動向,国内における技術開発の現状,地層処分からみた位置付けについて,一般の読者を対象に解説して頂いた。

著者関連情報
© by the Atomic Energy Society of Japan
次の記事

閲覧履歴
feedback
Top