日本原子力学会誌
Online ISSN : 2186-5256
Print ISSN : 0004-7120
ISSN-L : 0004-7120
臨界安全性研究の現状第5回臨界安全性国際会議ICNC'95から
仁科 浩二郎小林 岩夫内藤 俶孝
著者情報
ジャーナル フリー

1996 年 38 巻 4 号 p. 262-271

詳細
抄録
第5回臨界安全性国際会議ICNC'95が1995年9月に米国アルバカーキにて開催された。参加者は17ヶ国から約300名,発表は約150件あった。今回の会議では,これまではよく知られていなかった旧ソ連の臨界実験施設,臨界安全研究のほか,臨界事故について初めて報告された。そのほか,燃焼度クレジット,動特性解析などで地道な研究の進歩が見られた。本稿では,このようなICNC'95での発表を通じて臨界安全性研究の現状を解説する。
著者関連情報
© by the Atomic Energy Society of Japan
前の記事 次の記事
feedback
Top