原子力安全推進協会
2014 年 56 巻 2 号 p. 70-74
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わが国の原子力発電所は,全く特性の異なる2つの大地震,2007年新潟県中越沖地震と2011年東北地方太平洋沖地震にも耐えて,その安全関連施設のみならず,発電所全体の地震の揺れに対する耐性が優れているとの知見が得られている。本稿は,これらの経験に基づく知見を概括し,あわせて地震発生後の電力安定供給のための施策を提案するものである。
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