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日本地下水学会会誌
Vol. 7 (1965) No. 1 p. 3-7

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http://doi.org/10.5917/jagh1959.7.3

  • 抄録

臨海沖積平野下に包蔵されている地下水は,自由・被圧地下水ともに堆積環境に支配されたり,過剰揚水などに影響されて塩水化の傾向をたどることになるが,ここに紹介する一文は宮城県大平洋岸にみられる塩水化の例を示したもので,次の3項からなつている.
(1)臨海紺運河地帯にみられる自由地下水の塩分.鉄分と表流水との関係
(2)臨海地帯の被圧地下水の水質と地下構造堆積環境との関係
(3)過剰揚水による被圧地下水の一例2.南蒲生~貞山連河地帯にみられる自由下水の塩分.鉄分と表流水との関係
(イ)位置:この地帯は七北田川河口左岸臨海部で,この中を貞山堀(運河)が海岸に平行に走り,塩釜湾~七北田川~名取川河口地帯を結んでいる(第1図).

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