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大同大学大学院工学研究科 博士後期課程 材料・環境工学専攻
大同大学建築学部建築学科かおりデザイン専攻
論文ID: 2025.08
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本研究では,三点比較式臭袋法に用いられるポリエチレンテレフタレート製のにおい袋を対象に,単一のにおい物質の閾値測定において試料を注入した際,吸引時ににおい物質の濃度がどの程度保持されているか(以下,回収率)を機器分析にて測定した.結果,平均回収率は硫化水素が39%,トルエンが77%,イソ吉草酸が12%,アセトアルデヒドが91%,スカトールが34%であり,物質ごとの回収率は,最大8倍の差がみられた.
悪臭の研究
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