主催: 日本学術会議 「機械工学委員会,土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」
共催: 応用物理学会, 化学工学会, 自動車技術会, 地盤工学会, 土木学会, 日本応用数理学会, 日本風工学会, 日本機械学会, 日本気象学会, 日本計算工学会, 日本計算数理工学会, 日本建築学会, 日本原子力学会, 日本航空宇宙学会, 日本混相流学会, 日本地震工学会, 日本数学会, 日本船舶海洋工学会, 日本伝熱学会, 日本物理学会, 日本流体力学会, 農業農村工学会, 力学アカデミー
東京工業大学
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画像品質評価の中で,平均構造類似索引(MSSIM)は定性的な人体視覚システムと一致する定量的な評価法として広く使われている.この方法は画像の違いを数字で表すことができるため,非破壊検査法における超音探傷法の画像化に適用することで人間による評価を使わずに機械が自動的に評価することができる可能性がある.そこで、本研究はその新しい方法の基礎となる鋼板裏面における欠陥の有無を自動的に探傷する方法を開発し,その有効性を検討する.
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