主催: 日本文化人類学会第50回研究大会
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
p. A02-
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女性は様々なファクターでフィールドワークの継続について悩まざるを得ない状況があり、現状は雇用、キャリアのためには博論執筆は必須、とシビアなプレッシャーが女性に一時期に集中する。このような困難に直面した状況をフィールドワークすることで、その一見ネガティブなファクターを民族誌として分析展開、描出できるのが人類学であることを示すためにも、情報共有のネットワークを形成し一歩をふむべきではないだろうか。
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