日本文化人類学会研究大会発表要旨集
Online ISSN : 2189-7964
ISSN-L : 2189-7964
日本文化人類学会第56回研究大会
会議情報

個別発表(H会場)
看護師は臨床現場でいかに知識と技を獲得し共有するか
名古屋市内の訪問看護ステーションのエスノグラフィ
*大谷 かがり*伊藤 泰信
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. H14-

詳細
抄録
発表者らはサービス研究/サービスデザイン研究の視点を補助軸として看護を検討してきた[Otani & Ito 2021]。これまでの調査で、訪問看護師と患者が“共創”して患者の望む「今まで通りの生活」を形成している様が看取された。本発表では名古屋市内のX訪問看護ステーションおよび患者宅での調査をもとに、この“共創”を下支えする訪問看護師の知識や技がいかに獲得・共有されるのかを明らかにする。
著者関連情報
© 2022 著作権は日本文化人類学会に帰属します。
前の記事 次の記事
feedback
Top