日本音響学会誌
Online ISSN : 2432-2040
Print ISSN : 0369-4232
騒音データベースと日本語共通音声データDAT版
板橋 秀一
著者情報
ジャーナル フリー

1991 年 47 巻 12 号 p. 951-953

詳細
抄録

日本国内の企業、大学、国立研究所の研究者で構成される委員会で作成した騒音データベースと日本語共通音声データを紹介している。騒音データベースは、音声入力装置の使用が予想される環境を考慮して、典型的な騒音を十数種類収録し、装置の性能評価などに利用できるものである。これはDATテープ18巻に収録されている。日本語共通音声データは、装置の性能評価及び音声処理システムの研究開発への利用を目的として作成された。単音節、地名、4桁数字、制御語、計323語を20代から60代まで男女各75名計150名の話者が各項目を4回ずつ発声している。DATテープ76巻に収録されている。

著者関連情報
© 1991 一般社団法人 日本音響学会
前の記事 次の記事
feedback
Top