主催: 一般社団法人 日本風工学会
関東学院大学
p. 145-146
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自重による静的たわみの大きい矩形断面梁を対象に風洞実験を起こった。風速と迎角をパラメータとして固定端において作用する風荷重および自由端の加速度を測定した.迎角0°前後の空気力の勾配は平板翼の理論値の25%ほどになった.変動空気力係数は-9°と8°で極大値をとった.
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