主催: 一般社団法人 日本風工学会
大林組
大阪市立大学大学院工学研究科
p. 113-
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既存建屋に設置する場合、屋根の固定部には通常の風荷重に加えて太陽光発電パネルの風荷重が同時に作用するが、その同時性を検討した結果、 両者は同時に最大値となることは無く、屋根面の荷重の最大値とパネルの荷重の0.65倍程度を組合わせて設計すればよいことを示した。
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