1944 年 39 巻 11-12 号 p. 90-92
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1. 短時間蒸強のものは一般に棚上で急ぐ傾向があつた。2. 短時間のもの程水分逸散が多く破精落は短時間蒸強のもの程増加する様に思はれた。3. 蒸米は15分のもの迄は心があり上粘りし溶解も困難であつたが20分以上のもの南には此の缺點を認められず、止釜のものは15分蒸強でも充分であつた。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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