宮崎大学農学部
1968 年 63 巻 2 号 p. 123-126
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
醸造, 食品製造において, 殺菌操作は重要な要因であるが, 特に細菌の胞子は耐熱性をもっていることが常に問題を惹き起す因となる。この方面で精力的に研究されている著者に細菌胞子の耐熱性の実体の解説をお願いした。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら