日本酒造組合中央会
1968 年 63 巻 6 号 p. 613-620
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本稿は日本酒造組合中央会が昭和34年から隔年毎に実施してきた酒類の需要動向調査結果の分析である。清酒の需要構造の現状について述べるとともに将来の拡売政策に大きな示唆を与えている。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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