東京工業大学
1969 年 64 巻 4 号 p. 269-272
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本稿では清酒需要の予測式とその計算に必要な諸係数を示し, それから導かれる予測需要量が全国規模および各都道府県別とに分けて示されている。数多くの回帰式について電算機を駆使されての結果, 清酒の需要が時間を変数とする簡単な関数で示し得るということは興味深い。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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