青源味噌 (株)
1971 年 66 巻 8 号 p. 750-752
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国際化時代と共に伝統食品である味噌も国際商品としての可能性を真剣に検討すべき時が到来しつつある。その障害として, 味噌くさい味噌の香が指摘されている。しかし, これは一例にすぎず, より基本的なことは業界にビジョンが与えられることであって, そのシステムの一環としてでなければ問題の解決はありえないことが示唆されている。なお, ビジョンについてのコメントを添付しておいた。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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