永田醸造機械 (株)
1972 年 67 巻 12 号 p. 1029-1031
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味噌製造工程作業の省力化が大いに進んだが, 掘出し作業と切返し作業は取り残されていた部分である。近年ようやく省力化に着手されるようになり, 現在いろいろの方法が試みられている。ここにそれらの要点を紹介していただいた。大いに活用されたいと思う。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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