1972 年 67 巻 5 号 p. 396-398
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この蔵は敷地を立体的に利用し, 製造能力の増強, 労務管理の合理化を目的とし, 将来四季醸造へ移行できるように設計している。特長として構造関係では, 耐荷重性, 床は1: 50の傾斜をもたせ, スタイロホームで断熱を行ない, 設備関係では各階ごとに空調機を, 必要個所にはカサバーによる処理空気を送っている。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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