国税庁醸造試験所
1975 年 70 巻 2 号 p. 89-93
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今回は酒造りではややもすると見過ごされやすい「精米」について, 広範な文献をもとに今昔を解説して頂いた。「昔と今の酒造法の最大の相違は精米歩合の差である」という結語までの論の展開に魅せられてしまうであろう。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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