秋田県酒造組合秋田南支部
82 巻 (1987) 2 号 p. 105-109
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米が主食であり納税物資であった藩制時代に, 酒造りが藩の政策のもとに独自に運営されていた模様がつぶさに紹介されている。特に酒造政策の推移は今日の秋田県産酒の地位確立と大きく関わり藩制時代の為政者の英断, 保護政策もしなかりせばの感さえする。米どころ秋田ならではの藩制酒造史とはいえ, 当時の創業になる酒造家も多く, 藩制時代へタイムスリップしたかの如き読後感がある。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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