日本醸造協会誌
Online ISSN : 2186-4012
Print ISSN : 0914-7314
酒造技術面から見た生翫物語り
川崎 恒
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1989 年 84 巻 8 号 p. 525-528

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抄録

酒造技術は時代の流れとともに大きな変遷をたどってきたが, その中でも酒母造りは, その意義が純粋酵母の大量培養ということから, より簡易な方向に収束してきたということがいえる。しかし, 当社では時代の流行に影響されず, 昔からの生翫造りをかたくなに守ってきた。
そこで, この生翫造りの意義を技術的な面から解説していただいた。
高度化する最近の嗜好に対応するには, このような話題性や物語も必要な要素と考えられる。

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