茨城大学大学院理工学研究科量子線科学専攻
2016 年 15 巻 2 号 p. A30-A34
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20世紀は,トランジスタ,コンピュータ,そしてレーザーが発明された時代でもある.これらの発展とともに,生体分子の新しい分析技術が発展した.本稿では,20世紀中期以降においてレーザーやコンピュータがもたらしたラマン分光法の発展のアウトラインとタンパク質科学への応用について紹介する.
JCPE Journal
Journal of Chemical Software
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