京都工芸繊維大学工芸学部物質工学科
2004 年 3 巻 3 号 p. 113-120
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トピシティ関連の二種の術語の併用の限界を論じたのち,そのかわりにスフェリシティ関連の術語を使えば,簡潔で首尾一貫した議論ができることを示した.スフェリシティ指標を導き,与えられた対称性をもつ誘導体の存在を検証するのに使えることを論じた.
JCPE Journal
Journal of Chemical Software
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